家系図

川畑家の家系図の一部。この写しを父がどのような経緯で入手したかは聞かずじまいであった。しかし、私が戸籍や古文書、郷里の古い墓石を調べた限り、矛盾は見られなかった。川畑氏は、1021年に京都から大隅に下向した税所篤如(さいしょあつゆき)を祖としており(外部リンク3外部リンク4)、そのため、一族の多くは「篤」を通字(とおりじ)としている